特定非営利活動法人 場の研究所 The "BA" Research Institute

投稿者:事務局
更新日:2009年11月16日

今回もビデオに加えて、講義の内容を文字に起こしてみました。11月のダライラマとの対談を前に用意した想定対談の内容の解説です。場の研究に興味を持っていただければ幸いです。下記ページで閲覧できます。なお、過去の動画は右の欄の「活動記録」のページからごらんいただけます。
http://www.banokenkyujo.org/?p=610

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  1. 椎木 孝雄 より:

    生きている、生きていく、生きていきよる

    私の故郷、福岡県行橋市には「〇〇をしつつある」ことを、「〇〇をしよる」という現在進行形を端的に表現する言葉がある。他の地域にも同様な表現があるかとは思うが、述語に「よる」をつけ現在進行形を表わす言葉は、私はこれ以外に知らない。同じような言葉だが「生きている」は過去形にもなる。「死んでいる」といえば明らかだ。それに対して「死による」は、まだ死んではいず、生きていることだ。

    清水博先生の「生きていく」を「生きていきよる」にしなければならないと強く思う。そしてこのように「生きていきよる」人間として、私はこれからもこのように「生きていく」と自信を持って言えるようになりたい。

    「生きている」「生きていく」たった一文字でこのように質の転換を促すことに気づいた清水先生の見識に頭が下がる。

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