場のシンポジウム2019 のレポート記事が公開されました。 場のシンポジウム 2019「〈いのち〉のオアシス」 〜生きにくい社会の形を底辺から変えていく〜 「〈いのち〉のオアシスとしてのソーシャル・オアシス」 清水博(NPO法人 場の研究所 所長) https://note.mu/bloomconcept/n/n851e60909f79 「未来につなぐ〈いのち〉」...
場の思想入門 〜「場」とは、未来を開く思想である〜 清水博・清水義晴(著) 137ページ(2019(令和元)年5月1日 初版発行) 出版社:株式会社 博進堂 地球危機の現代にすべての生命が共に生きていく「場」を考察した未来を開く対談集。2006年3月22日の対談が、13年を経て待望の書籍化。...
「〈いのち〉のオアシスとしてのソーシャル・オアシス」 清水博 (NPO法人 場の研究所 所長)...
2017/12/20 の投稿から
Facebook には情報はあるが、地平と時間がない。認識だけがあって、存在がない世界だから。存在がないと、世界は居場所にはならない。時間つぶしは、よく分かっている。
2017/11/28 の投稿から
場の研究所へ来て、黒田亮『勘の研究』(講談社学術文庫)を眺めています。
2017/11/22 の投稿から
40周年記念に限定復刊された黒田亮『続 勘の研究』(講談社学術文庫)を読んでいます。30年以上も前に感動して読んだ本であり、それが契機になって柳生新陰流にも触れることができたのですが、当時の自分がこの本の何に感動したのかが、今はよく分かります。
2017/11/20 の投稿から
私が考えている自己組織的な生き方とは、人々が互いの違いを受け入れて、互いの存在意義を高めて合いながら共に生きていくこと。
2017/11/12 の投稿から
私の誕生日の祝いの素晴らしいお言葉を、多くの方々からお贈りいただきまして、力づけられ、心から幸せに思っています。