カテゴリ:福島からの声|2015年



01日 12月 2015
今回の「福島からの声」は、藤島昌治さんの詩集「仮設にて」からの連載の最終回です。 先日の場の研究所の勉強会では〈いのち〉の医療についての清水先生からのお話を頂きながら、「居場所」が失われることの苦しみとその深刻さについて議論を深める機会がありました。...
01日 10月 2015
今回の「福島からの声」は、藤島昌治さんの詩集「仮設にて」から詩の連載の第4回目(連載は5回を予定しています)です。...
01日 9月 2015
今回の「福島からの声」は、藤島昌治さんの詩集「仮設にて」から詩の連載の第三回目です。 川内原発をはじめとして原発の再稼働が、なし崩し的に進められようとしていることに言いようのない大きな不安を感じているのは私だけではないと思います。...
01日 7月 2015
今回の「福島からの声」は、連載ということで前回に引き続き、藤島昌治さんの詩集「仮設にて」から詩を四篇、ご紹介させて頂きたいと思います。...
01日 6月 2015
今月からの「福島からの声」は、若松丈太郎さんにご推薦を頂きました、藤島昌治さんの詩集「仮設にて」から、連載というかたちで詩をご紹介させて頂きたいと思います。...
01日 5月 2015
今回の「福島からの声」は、前回に引き続き、福島原発の放射能の被害によって南相馬の故郷を奪われた、渡部哲雄さんが出版された短歌集『つぶやき』(民報印刷)の中から、前回紹介しきれなかった「福島からの声」を伝える短歌を、福島県南相馬市在住の詩人、若松丈太郎さんのご協力も得て掲載させて頂きます。...
01日 3月 2015
今回の「福島からの声」は、福島原発の放射能の被害によって南相馬の故郷を奪われた、渡部哲雄さんが出版された短歌集『つぶやき』(民報印刷)の中から、「福島からの声」を伝える短歌を、福島県南相馬市在住の詩人、若松丈太郎さんのご協力も得て掲載させて頂きます。...